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auのiPhone6Sを関西地方のケーズデンキで2台MNP契約してきた話:ケータイ乞食実践の収支計算さらします

【目次】

今回は関西地方のケーズデンキでしばりの少ない案件です

前々回は下記の記事で,auのiPhone6をMNPで3台を契約した話を書きました。

前回は下記の記事で,同じくauのiPhone6をMNPで3台契約した話を書きました。

前々回(2016年3月)と前回(2016年9月)はiPhone6ですね。今回はiPhone6Sなので,iPhoneの型落ちセールが,ちょうど次機種(iPhone7)発売後(2016年9月)しばらくして実施されるということがよくわかります。

なぜauばかりなのかといいますと,私にはドコモもソフトバンクもいわゆる特価BL(契約はできるけども,各種割引が適用されない制限)がかかっているのです。ドコモは機種変更ならできるんですけどね。

さて,いつもは東京の方が条件が良いことが多いので,東京に行ったついでに契約することが多いのです。ただ,今回はたまたま3年前に契約したワイモバイル主回線が今月(2016年12月)に更新月で解約金がかからない月ですが,東京に行く用事が無かったため,今回は関西で適当な案件を探してみました。

近所の家電量販店ぐらいしか選択肢がないので,ヤマダ電機,エディオン,ケーズデンキを見比べてみて,ケーズデンキで契約してきました。今回はあっさりした感じになりますが,2016年12月時点の案件の参考になればと,収支を計算してみたいと思います。

 

支出を計算:転出元はワイモバイル2台です

前回に報告したとおり,ワイモバイルのPHSもau下取りプログラムの対象になります。2016年12月時点では,下取り価格は8,640円ですね。iPhone6や6Sだと下取り価格2万円を超えますが,ワイモバイルが転出元だとたぶん無理なので,素直にPHSを差し出すこととします。

先ほど書いたとおり,ワイモバイル主回線はちょうど更新月なので,契約解除料がかかりません。副回線はいつ解約しても契約解除料はかかりません。したがって,2台とも契約解除料無しなので,利益が出やすい状況です。

しかも,今回は条件がとても軽いです。キャッシュバックは商品券郵送で3ヶ月後という条件ですが,プラン変更(3G化など)の制限もありません。有料コンテンツも4つですが,いずれも30日間無料で,契約翌日から外していいとのこと。あとは,auスマートパスぐらいです。これも初月無料です。

 ワイモバイル1ワイモバイル2
契約解除料 ¥0 ¥0
MNP手数料 ¥3,240 ¥3,240
契約事務手数料 ¥3,240 ¥3,240
1ヶ月目LTEプラン ¥423 ¥423
1ヶ月目LTEネット ¥147 ¥147
1ヶ月目LTEフラット ¥2,582 ¥2,582
1ヶ月目有料コンテンツ ¥0 ¥0
3G化事務手数料 ¥3,240 ¥3,240
2~4ヶ月目タイプシンプルバリュー ¥2,406 ¥2,406
MNP端末購入サポート解除料 ¥21,600 ¥21,600
支出計 ¥36,877 ¥36,877

というわけで,12月19日契約なので,12月残りの13日間の日割り分を計算すると,支出は上記の通りとなります。実際は12月中に3G化して維持費削減ですね。翌月からは,3G化してタイプシンプルバリューの802円(税込み)/月だけで,一般的にBL基準と言われる4ヶ月目まで最低でも維持することになります。したがって,上記表の2,406円は3ヶ月分の計算です。あと,3G化時に事務手数料が3,240円/台かかります。

一番大きいのは,MNP端末購入サポート解除料です。1ヶ月目から解除することになるので,満額の21,600円/台を支払わなければなりません。これも考慮に入れてプラスになればいいってことですね。支出に入れておきます。

ちなみに,よく「どうして解約前提なのに,転出先(au)の契約解除料を計算に入れないのか」とコメント欄から質問を受けますが,基本的に「そのときにかかったお金」を基準に計算するようにしています。というのは,転出元と転出先の契約解除料を毎回計算すると,常に二重計上になります。ブログで時間軸に沿って案件計算をしていますので,あくまで時間軸上に連なる形で計算したいという主義なのです。ご了承ください。

ただ,この理屈だと,MNP端末購入サポート解除料も計上しないということになるのですが,さすがにそれはあまりに計算がずれるので,MNP端末購入サポート解除料の分は契約時にキャッシュバックや端末価値から前借りしていると考えることにしております。まあ,現在は3G化時に即解除料がかかるので,今回だとすぐ発生ということになりますし。

 

収入を計算:キャッシュバックは商品券郵送で3ヶ月後

今回のキャッシュバックは30,000円/台で,商品券郵送3ヶ月後です。ラッキーなことに,iPhone6Sは64GBが良い条件でした。もちろん,iPhone6Sの64GBは2台とも一括0円です。あと,2016年12月19日時点の携帯買取専門店(通称:コリアン)さんの買取価格を参考に,端末価値を39,000円で計算します。

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ただ,あくまで端末価値の推定をしているだけで,端末の売却を推奨しているわけではありません。iPhone6Sからは,SIMロック解除にも対応していますし,自分で使うのにも良いですよね。

それでは,収入の計算をしてみましょう。

 iPhone6S-64GBiPhone6S-64GB
キャッシュバック ¥30,000 ¥30,000
端末価値 ¥39,000 ¥39,000
下取り ¥8,000 ¥8,000
収入計 ¥77,000 ¥77,000

2016年12月現在のau下取りプログラムでは,PHSに限らずガラケーは8,640円です。商品券還元の際には,なぜか消費税分は切り捨てられるという説明でした。まあ,仕方ないですね。了承しました。

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ちなみにおなじみの銀クーポンなどは使っていません。もとの条件が軽いのに,3ヶ月目まで維持必須になった銀クーポンを使ってもほとんどメリットがないからです。あっさり感強いですね。 

 

収支計算:ケータイ乞食はまだなんとか利益が出せる?

2016年は総務省指導もあり,ケータイ乞食離れが一気に進んだ年でした。私もすっかりブログとマイルの方に力が入り,ケータイ乞食は「あ,そういえば動かせる回線あるな」と思い出したときにやる程度になってしまいました。

 ワイモバイル1→
iPhone6S-64GB
ワイモバイル2→
iPhone6S-64GB
支出計 ¥-36,877 ¥-36,877 ¥-73,755
収入計 ¥77,000 ¥77,000 ¥154,000
最終収支 ¥40,123 ¥40,123 ¥80,245

それでもまあ,利益は出せてますね。2台で+80,245円です。ちょうどiPhone6Sの64GB2台をタダでもらったぐらいの計算ですね。もちろん,「転出元がたまたま更新月で契約解除料がかからない」,「下取り端末にかかった経費を計算していない(手元にある端末だったので)」など,いろいろな条件が重なってのことで,誰でもこの結果になるわけではありません。

これはあくまで2016年12月に,たまたま私が関西地方のケーズデンキで,自分の状況でauのiPhone6Sに2台MNPした収支計算の報告としてご理解いただければと思います。

 

まとめ

いろいろ勉強してこの分野に新規参入しても,もはや先がないのは明白ですが,ケータイ乞食=ケータイ料金の仕組みを知ることなので,その意味ではケータイ料金節約術につながる可能性はあります。

ケータイ乞食経験の無い方が,本記事を読むと「なんか怪しいことをしている」と思われるかもしれませんが,特に不正をしているわけではなく,現行のルールで最大限お得になる方法を組み合わせているだけです。陸マイラー御用達のポイントサイトも端から見れば十分にアヤシイですしね(笑)。ハッキリ言います。実際のところ,陸マイラー=ポイント乞食(マイル乞食)です。下記のパワーブロガーさまの清々しいまでのブログタイトルをご覧ください。この自覚。

もちろん,「なんかアヤシイから近寄らないでおこう」という人が世の中に多くいるからこそ,そこの仕組みを理解して利益が得られる人がいるわけです。本ブログの読者さまが,本記事をどのように理解して活用するかは,それぞれの価値観であるかと思います。少しでもお役に立てば幸いです。

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