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日本通信のb-mobile S スマホ電話SIMは解約金がかからない最安のMNP弾!MNP(乗りかえ)で最新iPhoneを安くGET!

【目次】

b-mobile S スマホ電話SIMとは

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b-mobile S 音声通話SIM [ソフトバンク回線対応]スマホ電話SIM

b-mobile S スマホ電話SIMとは,日本通信による格安SIMで,ソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhoneを使える音声通話SIMです(ソフトバンクのAndroidには使えません)。

ソフトバンク版のiPhoneでキャリア公式のSIMロック解除ができるのは,iPhone6S以降になりますので,ソフトバンクのiPhone6以前を使っている方には,ケータイ料金節約に最適です。この点については下記の記事で詳しく書いております。

本記事は上記のように普通に使うのではなく,他社(特に利益の出るau)にMNPする際にこのSIMを発行してMNPする(いわゆるMNP弾)として使ってみた体験談をお届けしたいと思います。

 

MNP弾とは何か?

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昔ほどではなくなりましたが,MNP(乗りかえ)をするとおトクに最新のiPhoneなどが買える!というセールス文句を,大手家電量販店や街のケータイショップなんかで見かけたことがあるのではないでしょうか。

しかし,ほとんどの人が,

「乗りかえ?ずっと使っているしいまさら面倒くさい…」

と考えるでしょう。MNPで電話番号は引き継げるとはいえ,キャリアメール(docomo.ne.jp)は引き継げませんので,その点が引っかかる人もいるかと思います。

しかし,実はMNPをするからといって,ご自身のメインの携帯電話番号(回線)をMNPする必要はないのです。格安SIM(音声通話SIM)を購入して,サクッとMNPしてしまえばよいのです。これが格安SIMを踏み台にしたMNP弾の考え方です。

もちろん,契約手数料や契約解除料はかかります。これらをひっくるめて「コスト」として考えて,得られるメリット(最新のiPhoneを安く買える)と天秤にかければよいということになります。

 

MNP弾はどれを選べばよいのか

格安SIMは本当にたくさんの種類があります。b-mobile S スマホ電話SIMは,かなり珍しいソフトバンク系の格安SIMですが,ドコモ系とau系ならもっと多くの種類があります。

12ヶ月維持ならモッピー×BIGLOBEかmineo(マイネオ)

ドコモ系,au系の両方があり,さまざまなキャンペーンで,12ヶ月維持するなら最安はモッピー×BOGLOBEだと思います。特にJALマイルを貯めたい方には,神キャンペーンだと思います。

ポイントサイトは煩雑だから使いたくない…という方にはmineo(マイネオ)もオススメです。

ただ,mineoは12ヶ月以内のMNP転出手数料が12,420円と高額なので,MNPで即発射すると,結構割高です。その点はご注意ください。

ドコモ系ではイオンモバイルが最安か?1円キャンペーン待ち

ちなみに,ドコモ系ではイオンモバイルが契約事務手数料1円セールの時に購入すると13,000円ほどで最安になります(現在はキャンペーンは終了していますが,またやるかもしれません)。

楽天モバイルの楽天スーパーSALEも狙い目

楽天モバイルの楽天スーパーセールで,端末と音声通話SIMのセットを狙うのも一つの方法です。

トータルとしてのコスト(出費)は高くなるものの,SIMフリー端末の価値を考慮すると,結果として非常に安くMNP弾が作れます(端末によってかなり差があります)。

しかも,楽天スーパーセール中は,契約事務手数料が0円になるのが大きいです。私もこれでMNP弾を仕込むことが多いです。下記は実際に楽天モバイルからMNPした実践記録です。

b-mobile S スマホ電話SIMは「契約解除手数料なし」!

では,これらの選択肢ではなく,あえてb-mobile S スマホ電話SIMに注目するのはどうしてか?この点を改めて説明したいと思います。

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上記の通り,b-mobile S スマホ電話SIMは,2017年10月28日現在,一般的な格安SIM(音声通話SIM)ではかかるのが当然の解約手数料がかかりません

この点が改悪されない限りは,b-mobile S スマホ電話SIM最安のMNP弾であるということになります。

b-mobile S 音声通話SIM [ソフトバンク回線対応]スマホ電話SIM

 

b-mobile S スマホ電話SIMをMNP弾にするためのコスト

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b-mobile S 音声通話SIM [ソフトバンク回線対応]スマホ電話SIM

それでは,b-mobile S スマホ電話SIMのQ&Aを紹介しながら,かかるコストを紹介していきたいと思います。

購入時の支払い金額はいくらですか?

bマーケットで購入の場合、パッケージ料金は初期手数料相当3,000円[税別]で、送料は無料です。bマーケットでのお支払いはクレジットカードのみとなります。

初期手数料3,240円(税込)がかかる

毎月の課金タイミングはいつですか?

月額料金は、料金月の初日(以降、「課金日」といいます)に課金いたします。
以降、毎月の課金日に月額基本料を課金します。

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MNP弾にする場合,通話5分かけ放題なしの月額料金なので、1,950円(税別)のかけ放題なし3GBプランでOKです。

解約完了のタイミングを教えてください。

1ヶ月単位のご契約となるため、お客様の次の決済日の前日(最終利用可能日)までご利用になれます。日割りでの料金の返金はありません。

初月に解約の場合1ヶ月分2,646円(税込)の月額基本料が満額かかる

解約方法を教えてください。

解約はMy b-mobileで解約手続きを行えます。
なお、書面でのご解約、お電話でのご解約は受け付けておりません。

解約時に違約金・解約手数料など請求されますか?(2017年11月2日以降も)

いいえ、解約料・違約金・解約手数料はありません。
(2017年8月現在)→電話問い合わせの結果,2017年11月2日も解約金なしを確認済み

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この点について多くの問い合わせをいただきますので,ご説明しておきます。現在b-mobile Sの音声SIMには,2017年11月2日に発売された「音声ジャストフィットSIM」と本記事で紹介している「音声スマホ電話SIM」があります。

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b-mobile S 音声通話SIM [ソフトバンク回線対応]スマホ電話SIM

そして,「音声ジャストフィットSIM」のHPやQ&Aを見て,「2017年11月2日から解約金がかかるようになりました」というコメントを大量にいただくのですが,上記の赤い部分を良くチェックして「音声スマホ電話SIM」のHPを参照しください。

「商品詳細」にも「サポート」のQ&Aにも,「いいえ、解約料・違約金・解約手数料はありません。(2017年8月現在)」という記載があります。そして,念のために「2017年8月現在」の部分について電話で問い合わせてみたところ,「音声スマホ電話SIMについては解約料はかからない」と回答を得ました(2017年11月15日現在)。

最低利用期間はありますか?

いいえ、ありません。
(2017年8月現在)

解約料・違約金・解約手数料はかからない

MNPの転出について教えてください。

My b-mobileよりMNP予約番号発行のお申込みができます。発行にはお申込より3日前後かかる場合があります。ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。MNP転出手数料は3,000円(税別)になります。MNP転出完了後はb-mobileのサービスは自動的に解約となります。

MNP転出手数料が3,240円(税込)かかる

MNP弾としてのコストのまとめ

  • 初期手数料:3,240円(税込)
  • 月額基本料1ヶ月分:2,106円(税込)←通話5分かけ放題なし
  • MNP転出手数料が3,240円(税込)

上記の通り,MNP弾にかかるコストは1回線につき,計8,586円となりました。これは歴代のMNP弾で考えても,かなり安いと言えます。先に挙げたイオンモバイルのキャンペーン時でも,かろうじて1万円を切るぐらいでしたので。

 

b-mobile S スマホ電話SIMはMNP予約番号発行が早い

実際にb-mobile S スマホ電話SIMに申し込んでみましたので,どれだけ時間がかかったのかお示ししておきたいと思います。

  • 2017年10月21日18時にWebから申し込み
  • 2017年10月24日にSIMが到着(ただし,My b-mobileで提供開始日は10月25日と表示されていた)
  • 2017年10月25日21時にMNP予約番号発行申し込み
  • 2017年10月26日12時にMNP予約番号発行

Webでの申し込みからSIM到着までは3日ほどかかりましたが,My b-mobileでMNP予約番号を申し込んでからMNP予約番号発行までは,なんと15時間です。

ただ,先ほどのQ&Aでも挙げたように,公式には「3日前後かかる」と書いてあります。今後,混み合ってくるともう少し時間がかかるようになるかもしれません。

ちなみに,b-mobile S スマホ電話SIMの初期手数料3,240円は,Amazonで下記の申し込みパッケージを購入しても同額ですが,下記のパッケージを購入すると,上記のタイムテーブルの一番最初に「Amazonで購入した申込パッケージが届くまでの時間」がかかってしまいます。

Amazonから届くこの申し込みパッケージには,SIMは入っていません。「申込コード」の紙が入っているのみで,結局,Webからの申し込みになります。値段が同じである以上,Amazonの申込パッケージを使うメリットはありません(今後,Amazonの申込パッケージが安くなれば別ですが…)

というわけで,こちらが最速です。

 

b-mobile S スマホ電話SIMだとソフトバンクの下取りAndroidが安く入手可能

冒頭にも申し上げましたが,b-mobile S スマホ電話SIMは格安SIM界初のソフトバンク系の音声通話SIMです。このことがメリットになり得ます。

ドコモやau,ソフトバンク各社は,新しいスマホの購入時に「下取りプログラム」を実施しています。

下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ

下取りプログラム(乗りかえ) | 下取りプログラム | au

のりかえ下取りプログラム | キャンペーン一覧 | キャンペーン | モバイル | ソフトバンク

そして,これらの各社下取りプログラムをMNP(乗りかえ)で利用しようとすると,転出元キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の下取り端末を提出するように求められます。

MNP予約番号の最初の2桁で転出元キャリアがわかる

「え?そんなのどうせわからないから,適当な端末を出せば良いのでは?」と思われるかもしれません。しかし,実はMNP予約番号の最初の2桁で,転出元キャリアはバレバレなのです。

  • 11:ドコモ
  • 12:au
  • 13:ソフトバンク
  • 15:ワイモバイル

上記の通りです。

ソフトバンクのAndroid端末は安価に入手可能

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格安SIMは長らくドコモ系がほとんどを占めていたことがあり,中古端末に関しても,ドコモ=格安SIMが使えるということで,ドコモ端末の価値が高い傾向がずっとあり,いまも続いています。

逆に言えば,ソフトバンクの端末(特にAndroid)に関しては,非常に価値が低いことが多くなっています。したがって,b-mobile S スマホ電話SIMをMNP弾に使うと,下取り端末を安価に入手しやすいというメリットもあるのです。

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下取りプログラム(乗りかえ) | 下取りプログラム | au

ちなみに上記は,2017年10月28日現在のau下取りプログラムにおけるAndroidの下取り価格です。もちろん,iPhone6SとかXperia Z3などの方が下取り価格は高いのですが,入手するときのコストを考えると,断然,中古Androidです。

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以前はケータイ(ガラケー)がおトクだったのですが,下がってしまいました。

 

b-mobile S スマホ電話SIMは最大の難関とは

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さて,安いしMNP予約番号発行が早いと,いいことづくめのb-mobile S スマホ電話SIMですが,最大の難関があります。上記のメールが届いてしまう原因とは何なのでしょうか。

ソフトバンク版 or SIMフリーiPhoneで通信しないとMNP予約番号の発行ができない

それは,b-mobile S スマホ電話SIMは,ソフトバンク版 or SIMフリーiPhoneで通信しないとMNP予約番号の発行ができないという点です。

逆に言えば,ソフトバンク版のiPhone5以降(iPhone4S以前だとnanoSIMでないのでSIMアダプターが必要)があればOKです。私は昔に下取り用に買って,放置していたソフトバンク版iPhone5があったので,それを利用しました。

iPhone5の平均価格は5,228円|ヤフオク等のiPhone5のオークション売買情報は791件が掲載されています

ヤフオクなら3,000円~5,000円で手に入りそうです。もし,過去に使っていたiPhoneが眠っていたら探してみてください。

急ぐようでしたら,Amazonでも中古のiPhone5は入手可能です。お子様のおもちゃ兼用でいかがでしょうか?

プロファイルのインストールについて

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接続設定方法 プロファイルインストール |b-mobile S スマホ電話SIM ソフトバンクiPhone専用

「プロファイルのインストール」と言うとなんだか難しそうですが,簡単にできます。上記のURLを参考にしてください。

  1. SIMを入れる
  2. iPhoneをWi-Fiに接続する
  3. Safariでこのページを開く
  4. 画面に沿ってインストールを完了し,再起動する

これだけです。これで,再起動したらWi-Fiを切って(Wi-Fiを切らないと,iPhoneがデータ通信をおこなわないので),ちょっとブラウザを開くか,YouTubeでも少し流しましょう。

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そうすると,My b-mobileの「当月利用データ量」の部分に,「○○MB」の表示が出ますので,データ通信実績が付いたことが確認できます。あとは,MNP予約番号を発行すればOKです。

月額基本料金が変わりますので,くれぐれも1GB以上のデータ通信はおこなわないようにご注意ください。

 

まとめ 

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最後になりましたが,これが日本通信のb-mobile S スマホ電話SIMです。え?!ソフトバンクじゃん?!と思いますよね。格安SIM(MVNO)は,大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の通信網を借りているので,SIMもそのまま流用しているのです。

  • 初期手数料:3,240円(税込)
  • 月額基本料1ヶ月分:2,106円(税込)←通話5分かけ放題なし
  • MNP転出手数料が3,240円(税込)

上記の通り,コストは1回線につき,計8,586円のMNP弾がb-mobile S スマホ電話SIMです。

  • ソフトバンク版 or SIMフリーiPhoneで通信しないとMNP予約番号の発行ができない

という点だけクリアできれば,安くてMNP予約番号発行も早い優秀なMNP弾と言えます。また,記事中に追記しましたが,音声ジャストイットSIMが発売された2017年11月2日以降も,b-mobile S スマホ電話SIMについては解約金はかかりません

ただし,本記事は2017年11月15日時点の内容です。マイルと同じく,ケータイも改悪が日常茶飯事の世界ですので,与えられたルールの隙をつき,賢く立ち回りましょう。

日本通信のb-mobile S スマホ電話SIM公式サイトは下記からどうぞ。

b-mobile S 音声通話SIM [ソフトバンク回線対応]スマホ電話SIM

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