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ドコモのシンプルプラン新設でシェア子回線1,598円維持が可能に!SPモード付きでも1,922円

【目次】

ドコモが月額980円のシンプルプランを追加!

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「カケホーダイ&パケあえる」で長らく通話し放題付きの基本プラン(カケホーダイプラン/カケホーダイライトプラン)を強制し続けてきたドコモですが,2017年4月27日から月額980円(税別)の「シンプルプラン」を導入することを発表しました。

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上記の通り,カケホーダイプラン/カケホーダイライトプランに次ぐ,基本料金としては税抜き980円という格安維持可能な第三のプランがドコモのシンプルプランとなります。いわゆる格安SIM(MVNO)対抗のプランと見て間違いありません。

シンプルプランでは,家族間通話以外のすべての通話に20円/30秒がかかります。ただ,LINEをはじめとするSNS情報交流がメインとなり,なおかつLINE Outなどの音声通話もアプリ経由の手段がメジャーになったいま,音声通話ナシのプランが求められているのは間違いありません。

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新プランであるドコモのシンプルプランの最低維持費は,上記の通り税抜きで1,780円,税込みで1,922円となります。SPモード無しのいわゆる「寝かせ」であれば,税込みで1,598円がドコモの最低維持費となります(ただし,シェア子回線に限る)。

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上記の図の通り,代表回線にもシンプルプランが適用可能な点は興味深いです。節約がはかどりますね。

下記の記事でさらに実際にシンプルプランへの変更手続きとその注意点を書きました。

 

もう一つの目玉は「ウルトラシェアパック30」

今回のドコモの発表のもう一つの目玉は,ウルトラシェアパック30です。

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もっとも需要が多い部分に,絶妙な価格設定を入れてきたなーという印象です。GB単位で計算し直すと,下記の通りとなります。

プラン名 容量 定額料 定額料/1GB 下位プランとの単価差
ウルトラシェアパック100 100GB ¥25,000 250 70
ウルトラシェアパック50 50GB ¥16,000 320 130
ウルトラシェアパック30 30GB ¥13,500 450 383
シェアパック15(標準) 15GB ¥12,500 833 117
シェアパック10(小容量) 10GB ¥9,500 950 350
シェアパック5(小容量) 5GB ¥6,500 1,300

いかに今回新設されたウルトラシェアパック30が絶妙な設定であるのかがわかります。お得ですね!

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「ずっとドコモ割」では,新設のウルトラシェアパック30は,旧プランであるシェアパック15と割引額が変わらないのは残念な点です。ちょっとぐらい色を付けてくれても良さそうなものなのに…。

 

提供開始日は2017年5月24日(水)から

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今回新設のシンプルプランとウルトラシェアパック30は,2017年5月24日(水)からの提供開始ということで,My docomoなどで手続き可能です。

ただし,既存回線については,ドコモの場合は手続きをした翌月適用が基本ですので,2017年5月中から,2017年5月末日までにMy docomoで手続きをしたとしても,2017年6月1日からの適用となる模様です。

 

シンプルプランの適用には最終契約端末がタブだと不可能?

現時点では裏付けが取れていないので,今後の検証待ちとなるのですが,今回のシンプルプランは,あくまでiPhoneを含むXiスマホ向けの施策ということで,最終契約端末がiPadやAndroidタブレットの場合は適用できないという話もあります。

この点については,私自身も2017年5月24日以降に,自身の契約回線の適用を試みて検証してみたいと思います。現時点では,未確認情報としてお伝えいたします。

 

まとめ

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ドコモによるシンプルプランの導入は,過去の音声通話従量課金システムへの返り咲きです。ただ,ドコモとしても,いまさら音声通話で利ざやが稼げると思っているはずもなく,あくまで格安SIM(MVNO)に対する安さへの対応かと思われます。

一方でユーザー側にとっては,維持費の低下は歓迎すべきところで,とりわけ月々サポートとの関係は気になるところです。ドコモは2017年4月3日までは,安価なデータSパックやシェアパック5については,月々サポートを減額する措置をとってきました。

しかし,2017年4月4日からは,これらの減額措置を撤廃したというのは記憶に新しいところです。

2017年4月3日以前に対象機種を購入され、「データSパック(小容量)」「シェアパック5(小容量)」にご契約または変更された場合、機種によって適用額が432円(税込)/月減額となります。

月々サポート | 料金・割引 | NTTドコモ

今回のシンプルプランについては,シンプルプランを選ぶことで月々サポートを減額するという話は聞こえてきませんが,この点は注意が必要です。

こうした問題がなければ,ユーザーとして重要なのは,いわゆる寝かせ回線のことです。シェア子回線でSPモード無しの維持のとき,最低維持費が1,598円(税込み)であるなら,それ以上の月々サポートを確保できれば,親回線(シェアパック支払い回線)への負担軽減が可能です。

従来は親回線への月々サポートの還元は,月々サポートの額が高いMNP(乗り換え)が前提でしたが,1,598円(税込み)が最低維持費なら,月々サポート二千円そこそこの機種変更でも十分に貢献できます。この点が,今回のドコモのシンプルプラン導入の最大のメリットではないでしょうか。

下記の記事でさらに実際にシンプルプランへの変更手続きとその注意点を書きました。こちらもご参照ください。

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