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ドコモのシンプルプランで月額維持費を削減した話!端末購入サポート・月々サポート対象外に注意!

【目次】

通話しない回線をシンプルプランに変更して維持費削減

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シンプルプラン(スマホ) | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモのシンプルプランは,月額980円(税込み1,058円)であるため,通話しない回線であれば,カケホーダイプラン(月額2,700円),カケホーダイライトプラン(月額1,700円)より維持費が削減可能です。

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シンプルプランについては,下記の記事にも詳しく書きました。

今回は,2017年5月24日から開始されたシンプルプランへの変更の実践編と,シンプルプランに変更する際に損をしないための注意点にしぼってお届けしたいと思います。

 

家族向けのパケットパック(シェアパック)

そもそも,シンプルプランは基本プランなので,まずはシェアパックに加入する必要があります。

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オススメは新設のウルトラシェアパック30です。ただし,注意点があります。

ウルトラシェアパック100、ウルトラシェアパック50、ウルトラシェアパック30※1をご契約の場合、テザリングのご利用には、2018年4月から事前のお申込みが必要となります(定額料1,000円/月)。お申込後は、テザリングの利用の有無にかかわらず定額料が発生します。2018年3月末までは、お申込み不要、定額料無料でテザリングをご利用いただけます。

上記の通り,2018年3月末までは無料であるものの,2018年4月からはウルトラシェアパック30~50は,テザリング利用料(月額1,080円税込み)がかかります。しかも,事前申し込みが必要です。

さて,ウルトラシェアパック30は,特に1GBあたりの価格がおトクになっています。

プラン名 容量 定額料 定額料/1GB 下位プランとの単価差
ウルトラシェアパック100 100GB ¥25,000 250 70
ウルトラシェアパック50 50GB ¥16,000 320 130
ウルトラシェアパック30 30GB ¥13,500 450 383
シェアパック15(標準) 15GB ¥12,500 833 117
シェアパック10(小容量) 10GB ¥9,500 950 350
シェアパック5(小容量) 5GB ¥6,500 1,300

というわけで,これまでシェアパック10で,月末に速度制限にかかりがちだった我が家も,この機会にウルトラシェアパック30に変更してみました。

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カケホーダイライトプラン(スマホ・タブ)からシンプルプラン(スマホ)へ

そして,ここからが本題です。カケホーダイライトプラン(スマホ・タブ)からシンプルプラン(スマホ)へ変更します。

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目的はもちろん月額維持費の削減ですが,通話料には注意してください。シンプルプランは,国内通話20円/30秒かかりますので,頻繁に通話をする回線だとあっという間にプランの価格差がなくなるどころか損する可能性もあります。

あくまで通話しない回線(寝かせ回線など)のみ,シンプルプランへの変更をオススメします。

シンプルプランは(スマホ)限定

もう一つの注意点は,カケホーダイプランやカケホーダイライトプランは(スマホ/タブ)ですが,シンプルプランは(スマホ)に限定されるという点です。通話しないからといって,iPadなどタブレットや,Wi-Fiルーターなどをシンプルプランにしても,指定外デバイス利用料を取られるだけでなく,月々サポートが対象外になる場合がありますので,注意してください。

これらの注意点については,後ほど詳しくご説明したいと思います。

My docomoでシンプルプランへ変更してみました

まず,My docomoでログインして,「サービス一覧」から「ドコモオンライン手続き」,「ご契約内容確認・変更」を選択します。

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次に,「ご契約内容確認・変更」の2ページ目上段にある「ご契約プラン」から,変更ボタンを押します。

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さまざまなプランが選択できます。「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」なども選択できますね。ケータイ以外にSIMを挿すと,結局,スマホ/タブの料金を取られますが…。

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さて,最安の「シンプルプラン(スマホ)」を選択して進んでみましょう。

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「カケホーダイ/カケホーダイライトプラン」から,「シンプルプラン」へ変更する場合には,必ず「来月から適用」を選択するよう赤字で注意書きがあります。間違って「本日(申込完了後)から適用する」を選択しても,「手続きできません」というエラーメッセージが出るだけで問題ないのですが。

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ただし,現基本プラン契約がタイプXiという旧プランの場合は,お気を付けください。「本日(申込完了後)から適用する」を選択可能です。その場合,月初にさかのぼってシンプルプランの通話料(国内通話20円/30秒)が請求される可能性があります。

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というわけで,「来月から適用」で,2017年6月1日からの適用の確認画面が出ました。シンプルプランはとにかく,国内通話20円/30秒かかるという点をお忘れなきようという確認画面ですね。

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これで変更は完了です。My docomoの「ご契約内容確認・変更」にも反映されました。

 

iPadなどタブレットやWi-Fiルーターでシンプルプランに変更する場合の注意点

大きく二つに分けて注意点を説明したいと思います。一つは端末購入サポート,もう一つは月々サポートです。

タブレットとWi-Fiルーター購入回線は5/24以降購入分は端末購入サポート適用外

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端末購入サポート | キャンペーン | NTTドコモ

これはかなり気をつけないといけません。シンプルプラン導入の2017年5月24日に以降に購入したXi機種のタブレット(iPad含む)やデータ通信製品(Wi-Fiルーターなど)を購入した回線(現状が音声プランの場合)をシンプルプラン(スマホ)に変更すると,端末購入サポート適用外となり,端末購入サポート解除料が請求されます。

この件については,いろいろと情報が錯綜し,私も何度となく151に問い合わせましたが,最終的に下記の黒ぽんさまの記事と同じになりました。

NTTドコモ、タブレットの月サポ・端サポの適用条件を変更。5月24日以降購入分は「シンプルプラン」へ変更すると割引対象外に。 | kuropon.mobi

シンプルプラン導入前の2017年5月23日購入分までは,シンプルプランにしても端末購入サポート解除料がかからないとのことです。ただ,私はまだ信用しているわけではありません。2017年6月5日に,データプランをシンプルプランに変更しましたので,結果は追ってご報告します。

2017年5月24日以降購入分では,下記の通り端末購入サポート解除料がかかるようになったとのことです。

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変更予約を入れるだけでも,解除料が発生しますので,くれぐれもご注意ください。

ただし,データプラン(タブ)の場合は,そもそもシンプルプラン(スマホ)に変更できません。データプラン回線をMy docomoで変更しようとすると,下記のようなエラーメッセージが出ます。

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タブレットとWi-Fiルーター購入回線は5/24以降購入分は月々サポートNG

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月々サポート | 料金・割引 | NTTドコモ

次は月々サポートです。こちらは,タブレットはシンプルプラン(スマホ)でも指定「基本プラン」に含まれていますが,データ通信製品(Wi-Fiルーターなど)はシンプルプランが指定「基本プラン」に含まれていません

ただし,上記はシンプルプラン導入の2017年5月23日購入分までの記述のようです。月々サポートと同じく,2017年5月23日購入分までのタブレットをシンプルプランに変更しても,月々サポートは消滅しないと151に案内を受けました。

しかし,こちらも私はまだ信用しているわけではありません。2017年6月5日に,データプランをシンプルプランに変更しましたので,結果は追ってご報告します。

また,ドコモオンラインショップの月々サポートのページには下記の記述があります。

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キャンペーン | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

151で確認したところ,2017年5月24日以降購入分については,「タブレットもシンプルプランにすると月々サポート適用外」ということでしたので,シンプルプラン導入後ということではこちらが正しいようです。

したがって,2017年5月24日以降購入分については,タブレットもデータ通信製品(現状が音声プランの場合)も,どちらもシンプルプランに変更すると,月々サポートも消滅ですね。踏んだり蹴ったりです。

そもそも,データ通信製品(Wi-Fiルーターなど)は,データプラン(ルーター)でも税抜き1,200円なので,シンプルプラン(税抜き980円)と税抜きで220円しか差がありません。月々サポートが230円以上ある場合は,データ通信製品(Wi-Fiルーターなど)のシンプルプランへの変更はやめましょう。

データプラン(タブ)の場合は,税抜き1,700円ですので,720円差になります。それでも月々サポートが720円以下ということは滅多にありません。タブレット(iPad含む)のシンプルプランへの変更はやめましょう。

ただし,データプラン(タブ/ルーター)の場合は,そもそもシンプルプラン(スマホ)に変更できません。データプラン回線をMy docomoで変更しようとすると,下記のようなエラーメッセージが出ます。

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指定外デバイス利用料という罠

さらに問題なのが,「指定外デバイス使用料」です。シンプルプラン(スマホ)と表示されるように,シンプルプランはスマホ専用(もしくはケータイ専用)のプランです。

シンプルプラン(スマホ)のSIMを,タブレットやWi-Fiルーターに挿して使用したからといって,端末購入サポート解除料が請求されたり,月々サポートが章メイツしたりすることはありませんが,「指定外デバイス利用料」という追加料金を請求されます。

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提供条件書「基本プラン」

これがなかなかのくせもので,せっかくシンプルプラン(スマホ)や,シンプルプラン(ケータイ)に変更して維持費を削減しようとしても,対象外の端末にSIMを挿すと,「指定外デバイス利用料」という名目で,しっかり追加料金を請求されるのです。

  • タブレット(iPad含む)に挿した場合:980円+720円=1,700円(税抜き)
  • データ通信機器(Wi-Fiルーターなど)に挿した場合:980円+220円=1,200円(税抜き)

これはタブレットならデータプラン(タブレット),データ通信機器ならデータプラン(ルーター)の料金にきっちり合わせられるというわけです。

ドコモ機種以外(SIMフリーや他社SIMロック解除端末)は「指定外デバイス利用料」をまぬがれる?

ただ,ここで提供条件書の中で一つ注目したい記述があります。

※1 各デバイス区分に指定されている機種については、ドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)をご確認ください。

提供条件書「基本プラン」

上記の記述を見てみると,各デバイス区分は,あくまでドコモのホームページに記載の機種=ドコモ機種ということであり,ドコモ以外のSIMフリー端末や,他社SIMロック解除端末は「指定外デバイス手数料が取られないのではないか」と考えたわけです。

つまり,「ドコモのiPadにシンプルプランのSIMを挿すと指定外デバイス手数料を取られるが,SIMフリーiPadやauのSIMロック解除iPadだと指定外デバイス手数料は取られない」という可能性があるのでは?と思ったというわけです。

そこで,ドコモ151に問い合わせをしてみたのですが…

  • SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末も指定外デバイスの扱いとなる

という回答でした。しかし,後日に別件で151に電話したときに,改めてこの件について確認してみると,

  • SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末などドコモ製品以外は指定外デバイスの扱いとはならない

という回答を得ました。繰り返し確認したのですが,このような回答でした。しかし,2017年6月4日にMy docomoを確認してみると,バンコクで買ってきた中古SIMフリーiPad mini2の回線にしっかり指定外デバイス手数料がかかっていました(製品番号THなのでタイ版でドコモ版ではないです!)。

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というわけで,先の通話記録を元に151に問い合わせてみました。いろいろとやりとりがありましたが,最終的には,

  • SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末などドコモ製品以外は指定外デバイスの扱いとはならないはずであるが,動作保証外なので指定外デバイス手数料対象になることもある。試してもらわないとわからない

ということでした。なんたるいい加減さ…!私も通話記録を元に食い下がりましたが,ドコモとしてご案内に対してできる対応は,ご案内前の状態に復元する(シンプルプラン(スマホ)への変更を取り消して,データプラン(タブ/スマホ)に戻す)ことだけだということです。

それだと,どちらにせよ1,700円/月(税抜き)は変わりませんので,あきらめることにしました。

つまり,Twitterで私のTweetにリプライをくださったマダオ👓沈没隠者☯ (@K_madao) 」さまのやりとりが正しいということになります。

さらに私はまだ試せていませんが,SIMフリータブレットではなく,SIMフリースマホなら,SPモードでも指定外デバイス手数料が発生しないという報告を,たびとぶ@JGC回数修行中 (@tabitobu)さまがなさっています。ご参考まで。

というわけで結論は,

  • SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末などドコモ製品以外は指定外デバイスの扱いとはならないはずであるが,動作保証外なので指定外デバイス手数料対象になることもある。試してもらわないとわからない
  • たぶん,SIMフリースマホはセーフ。タブレットはアウト。

 

まとめ

まず,通話しないスマホ回線(シェアグループ子回線)であれば,ドコモのXiスマホで使う限り,維持費削減になるのは間違いありません。ぜひ,見直しをオススメしたいと思います。

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ただし,タブレット(iPad含む)や,データ通信機器(Wi-Fiルーターなど)の場合は注意が必要です。

  • 2017年5月23日までの購入分:タブレットもデータ通信機器も,端末購入サポート解除料発生せず&月々サポート消滅せず
  • 2017年5月24日以降の購入分:タブレット契約回線(現状が音声回線の場合)をシンプルプラン(スマホ)に変更すると,端末購入サポート解除料が発生した上に,月々サポート消滅
  • 2017年5月24日以降の購入分:データ通信機器(現状が音声回線の場合)をシンプルプラン(スマホ)に変更すると,端末購入サポート解除料が発生した上に,月々サポート消滅
  • 現状がデータ回線(タブ/ルーター)の場合は,そもそもシンプルプラン(スマホ)への変更不可

 あと,注意すべきは「指定外デバイス手数料」です。契約とは関係なく,シンプルプラン(スマホ)に変更したSIMを,ドコモのXiスマホ以外に挿した場合,

  • タブレット(iPad含む)に挿した場合:980円+720円=1,700円(税抜き)
  • データ通信機器(Wi-Fiルーターなど)に挿した場合:980円+220円=1,200円(税抜き)

上記の通り, 「指定外デバイス手数料」が発生し,タブレットならデータプラン(タブレット),データ通信機器ならデータプラン(ルーター)の料金と同額になってしまいます。

また,SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末については,

  • SIMフリー端末や他社のSIMロック解除端末などドコモ製品以外は指定外デバイスの扱いとはならないはずであるが,動作保証外なので指定外デバイス手数料対象になることもある。試してもらわないとわからない。
  • たぶん,SIMフリースマホはセーフ。タブレットはアウト。

ということで,およそ公式見解にはほど遠いぐだぐださですが,いつか整備されるのでしょうか。2017年6月5日時点では,これしか言えないとのことです。

以上に気を付けて,ドコモのシンプルプランを活用して維持費削減を検討してみてください。

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