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エコノミークラスとビジネスクラスとの違いは大きい!ビジネスクラスに乗ると飛行機がもっと好きになる!

【目次】

マイル貯めてどうするの?→国際線ビジネスクラスに乗るんです!

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ポイントサイトを活用して副収入・副業としてポイント活動をすることを当サイトでは強く推奨しております。詳細は下記にまとめています。

そして,上記の記事でも触れていますが,月3万円も悪くない!悪くないのですが…月23,000マイルの方がいいですよ!というお話しです。そう,国際線のビジネスクラスに乗ろう!という話です。

ただ,この話をすると,

  • 飛行機になんかあまり乗らないし…
  • LCC(ローコストキャリア)で安く乗れるでしょ?
  • 一度,ビジネスなんか乗っちゃったら,エコノミーに乗れなくなる(麻薬か?!)
  • とにかく無駄!

など,多数のご意見をいただきます。正直,ごもっともかなぁと思う点も多々あります。それでも,長くない人生において,どういう「旅」をするのかは,個人の価値観次第かなと思います。

若いときの「旅」は,やはりエコノミークラスかなと思います。しかし,私たちは年齢を重ねます。もちろん,年を経てもエコノミークラスで,バリバリ世界を旅する方は魅力的ですが,世の中のみんながみんな旅人でもありません。

肩の力を抜いて,ビジネスクラスや果ての夢はファーストクラスで,ゆるりと旅する人生も悪くないと思います。海外になんかそれほど興味が無いという人こそ,エコノミークラスではなくビジネスクラスに一度乗って欲しいと思います。

「旅」の概念が変わります。

マイルならエコノミークラスとビジネスクラスとの差が縮まる!

でも…ビジネスクラスってお高いでしょ?ましてファーストクラスなんて…という思われるかもしれませんが,実はマイルだとその差は驚くほど縮まるのです!ここにポイントがあります。

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とりわけ,本記事では旅慣れていない中年の夫婦を想定しています。自分のことですね。旅慣れていないからこそ,快適な旅をパートナーにプレゼントしたい…そんな思いを込めて,実体験に基づき本記事を綴っていきたいと思います。

 

空港にて

快適な旅は飛行機内だけにとどまりません。空港からビジネスクラスによる快適な旅は始まります。ちなみに,もっと快適な旅を極めたい!と思うのであれば,空港までの移動にもこだわりたいですね。

執事付きロールスロイス…は無理でも,せめてタクシー,できればハイヤー(最近はUBERなんて方法もありますね)なんかもいいかもしれません。旅は非日常という気分をスタートから盛り上げていきたいです。自分はともかく,特にパートナーのためにも。

チェックインカウンター

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チェックインカウンターに整列するとき,ふと上を見上げるとモニターに予約クラスが表示されています。ANAだと,エコノミークラスはグリーンが多いですが,ビジネスクラスはANAのイメージカラーブルーです。

単に「並ぶ時間が短くなる」というだけではなく,特別な旅がいま始まるという感覚が素敵です。これを選民意識だ!特別扱いされたいだけの小さな器だ!と批判する気持ちもわかるのですが,特別な日を演出したいという思いに尽きます。

日常生活において,すべての人がファストトラックに乗っているのであれば,それはそれで素晴らしいことです。しかし,現実はそうではありません。みなさん,本当にいろいろな苦労をなさっています。だからこそ,特別な日が必要なのです。

預け入れ荷物の制限

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さて,チェックインの際には,スーツケースなど荷物を預ける人も多いでしょう。ここでも,ビジネスクラス搭乗の際には二つの特典があります。

プライオリティタグ(優先手荷物タグ)の付与

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上記の写真のオレンジ色のタグです。このタグが付けられたスーツケースは,到着空港で真っ先に荷物が出てきます。「すぐにでも街に出たい!」という人にはピッタリのサービスです。

とくに大型便ですと,到着する人数も多いので,タクシー乗り場に長蛇の列ができます。しかし,プライオリティタグで一番に荷物を受け取れば,長蛇の列に並ばずにタクシーに乗れます(直前に他国から大型便が着いてなければですが ^^;)。

ANA国際線区間の無料手荷物許容量

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「そんなにたくさん預けないよ」という人もいらっしゃるかと思います。それでも,必要なときには助かるサービスです。本記事ではエコノミークラスとビジネスクラスとの差に焦点を当てていますが,ファーストクラスもすごいですね!

国際線航空会社ラウンジにて

国内線でもANAラウンジやJALサクララウンジもとても素晴らしいです。ゴールドカードラウンジ(各社ゴールドカードを持っていると入ることができるラウンジ。航空会社ラウンジとは異なる)とは比べものにならない快適さです。しかし,ANAやJALの国際線航空会社ラウンジは,国内線航空会社ラウンジともかなり違います。

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座席のクオリティはもちろんのこと,

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食事の質も別世界です。ただ,「ビールが飲める」とか「食事ができる」だけなら,はっきりいって,国際線航空会社ラウンジだけがとりわけ優れているわけではありません。ある程度のお金を払えば,もっと良いお酒,良い食事はあるでしょう。

国際線航空会社ラウンジの楽しみ方もまた「旅の特別感」であると言えます。別にタダ酒がどうとか,カレーがどうとか(いや,ANAもJALも国際線航空会社ラウンジのカレーは美味しいですけどね)は二の次です。

往路の飛行機にも乗っていない出発前の段階から,旅の非日常感を味わいたいという思いが国際線航空会社ラウンジには凝縮しているように思うのです。国際線航空会社ラウンジは忙しい日常から特別な旅という異世界への扉なのです。

 

機内にて

ついに搭乗時間も近づき,搭乗口に向かいます。ちなみに国際線航空会社ラウンジには,搭乗時間の案内モニターもありますし,ラウンジ内には搭乗を促すアナウンスも流れます。

優先搭乗

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飛行機に搭乗する際には,優先搭乗がおこなわれます。お子さまをお連れの方など,事前改札搭乗の方々を最優先し,そのあとにダイヤモンドサービスメンバーとファーストクラスのお客さま,続いてプラチナ・SFC・ビジネスクラス・スラーアライアンスゴールドメンバーの搭乗となります。

ここで初めてダイヤモンドやプラチナといった表現が出てきました。これはANAなりJALなりで,年間多くの搭乗をした方に与えられるステータスです。私は2016年に貯めたマイルをスカイコインに交換して,ANAに乗りまくってプラチナ&SFC(プラチナに達すると,SFCカードが申し込めるようになり,SFCカードを解約しない限り一生涯SFC会員として遇される)を取得しました。その経緯は下記をご参照ください。

ただ,こんなことを書いておきながらなんですが,私は優先搭乗はあまり重視していません。満員に近いエコノミークラスだと,手荷物を預けるスペースが座席に近い位置に確保しづらいということはありますが,ビジネスクラスは座席数にもゆとりがあるので,そういう事態になりにくいからです。

とはいえ,早く座席についてゆったりできるというのは,それなりにメリットであると思います。

ビジネスクラスの快適なシート

みなさんは飛行機に搭乗される際,窓際を指定しますか?通路側を指定しますか?私はエコノミークラスのときには通路側を指定することが多いです。というのは,トイレに立つときに隣の人に申し訳なく思うからです。そういう人も多いのではないでしょうか?

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しかし,ビジネスクラスだとそんな心配は無用です。上記はANAのB787-9という機材のビジネスクラスの座席配置です。いわゆるスタッガードシートというものですね。上記の図を見てもらえばわかりますが,1-2-1の配置は全座席通路に直接つながっています。素晴らしいですね。

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スタッガードシートはこんなスタイルです。「背もたれを倒すと,後ろの人の迷惑になる…」なんて心配とは無縁のシートです。シートというかベッドになりますね。フルフラットといいます。

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ただ,ビジネスクラスにおいては,エコノミークラスとの差だけではなく,ビジネスクラス同士でも機材による差が激しいです。上記はB787-8という機材のビジネスクラスです。先ほどのB797-9と数字で一つしか差がないのに,シートの差は大きいですねえ。

もちろん,エコノミークラスに比べれば格段の快適さでしょうけど,B787-9と同じ値段でこのシートだと思うと残念感が半端ないです。飛行機好きになると,真っ先に使用機材に目がいくようになるのは,こうした差があるからなのです。

ビジネスクラスの機内食

国際線って実はエコノミークラスも割に好きなんですよね。だって,ビールなどアルコール飲み放題じゃないですか。しかし,ビジネスクラスだとさらに嬉しいです。オープニングはシャンパン(スパークリングワインの場合もあり)で,そのあとも豪華食事をおつまみに楽しめます。

和食

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洋食

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素晴らしいですね。きちんと陶器に入って出てくるあたりが,特別感があります。エコノミークラスの食事は基本,プラスチック製ですしね。目的地に着く前に特別な旅は始まっているのです。というか,飛行機好きになると,現地滞在はそこそこに,ビジネスクラスやファーストクラスの機上の旅だけを楽しむマニアもいるほどです。

 

航空券の価格差

このように,エコノミークラスとビジネスクラスの差は,旅の特別感に尽きると言って良いでしょう。目的地までの移動という点においては,エコノミークラスがもっとも効率的に決まっています。

 エコノミービジネスファースト
東京-パリ ¥221,600 ¥751,320 3.390 ¥2,622,150 11.833
東京-ホノルル ¥159,230 ¥344,730 2.165 ¥654,230 4.109
東京-バンコク ¥56,600 ¥308,600 5.452 - -
東京-台北 ¥40,830 ¥142,930 3.501 - -

上記は2017年8月1日発のANA各クラスの最安値を調べたものです。目的地にもよりますが,エコノミークラスの運賃に比べると,ビジネスクラスとの差は2倍~5倍,ファーストクラスになると4~11倍もの差があります。 

これだけの差があると,「旅とは目的地でいかに充実した行動をできるかだ」と考える場合は,飛行機代に大金を費やすよりも,現地でお金を使った方が有意義であるという考え方も非常に納得ができます。

 

必要マイル差

しかし,もしこの差がもっと小さくなるとすればどうでしょうか?上記の表は2017年8月1日発だったので,日本-ヨーロッパと日本-ハワイはH(ハイシーズン),日本-アジアはR(レギュラーシーズン)になります。

概要│ANA国際線特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ

 エコノミービジネスファースト
東京-パリ 60,000 95,000 1.583 165,000 2.750
東京-ホノルル 43,000 68,000 1.581 - -
東京-バンコク 35,000 60,000 1.714 105,000 3.000
東京-台北 20,000 40,000 2.000 - -

この条件で先ほどの料金表と同じ計算をしてみると上記のマイル表となります。なんと驚いたことに,マイル表でエコノミークラスと比較した場合,ビジネスクラスは1.5倍~2.0倍,ファーストクラスでも2.75倍~3.00倍に収まっています

 

航空券の価格差と必要マイル差の比率がおかしい!=マイルの優位性

ポイント活動よりも陸マイラー活動,現金よりもマイルをお進めする理由はここにあります。有償航空券ではとても手が出ないビジネスクラスやファーストクラスも,マイルによる特典航空券だと十分に手が届くのです。 

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しかも,上記のマイル表だと最高となる東京-パリの165,000マイルは,陸マイラー活動では夢ではありません。もちろん,普通にクレジットカードのショッピングでマイルを貯めていたのでは夢は夢のままです。なんといっても,165,000マイルといえば,1%還元のクレジットカードのショッピングだと,1,650万円の買い物をしないといけませんので。

しかし,ポイント活動=陸マイラー活動であれば,月23,000マイルで年276,000マイルを貯めることが可能です。実際,私はこの方法で年に数十万マイルを貯めています。

ANAマイル

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JALマイル

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これだけのマイルがあれば,ビジネスクラスはもちろんのこと,東京-パリのファーストクラス(165,000マイル)も夢ではありません。

マイルによる特典航空券は予約が難しい

ただし,これは言っておかなくてはいけません。特典航空券は数が限られており,そう簡単に予約できないのです。特に年末年始,夏休み,連休などの繁忙期はその傾向が顕著です。まして,家族で複数人となると困難です。

しかし,もしあなたが比較的に時間の都合が付く状況(学生,退職後など)であったり,一人もしくは二人までであれば,特典航空券の予約は格段に取りやすくなります。さらに,本記事でも紹介したANAのSFC会員やJALのJGC会員であれば,特典航空券は取りやすくなります

そのためにSFCやJGC取得のために飛行機に乗りまくる人もいるほどで,SFC修行やJGC修行と呼ばれます。

 

まとめ

ビジネスクラスに価値があるか?というのは,個人の価値観次第なので,万人が納得する答えはないと思います。しかし,旅好きの人にとって,旅はどこからどこまでか?というのが一つの答えになると思います。

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小学生の頃,遠足が終わって学校で解散するときに,先生に「家に着くまでが遠足ですよ!気をつけて帰りましょう」と言われた思い出はないでしょうか。そうです。旅とは目的を周遊・観光している時間だけを指すのではないのです。

自宅を出て,自宅に着くまでが旅だと考えるのであれば,空港や飛行機でどのように過ごすか,旅の非日常感を楽しむかも旅だと思うのです。

とくに,冒頭でも申し上げたように, 本記事では旅慣れていない中年の夫婦を想定しています。自分のことですね。旅慣れていないからこそ,快適な旅をパートナーにプレゼントしたい…そんな思いを込めて本記事を書かせていただきました。

そして,この非日常の旅を実現するためのステップこそ,陸マイラー活動であるといえます。マイルが貯まってこそ,その入り口に立てるのです。下記の記事も参考にしていただき,ぜひ,非日常への扉をあなたの手で開いてみてください

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