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ドコモのはじめてスマホ割が他社ガラケーMNPが対象に!ドコモの学割・シニア特割も併用可能!

【目次】

5月31日までの短期決戦MNPキャンペーンと変化しました

2016年8月5日からの「はじめてスマホ割」は,2017年3月3日から他社ガラケーからのMNPでも可能と対象を大幅に拡大しました。これは,先行するソフトバンクのスマホデビュー割auのauスマホはじめるプログラムへの対抗と思われます。

現時点では,2017年5月31日までのキャンペーンとなっており,自社向けユーザー優遇施策から,他社との仁義なき短期決戦MNPキャンペーンへと性質を変更しました。競争激化がユーザー利益をもたらすか。

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キャンペーン : はじめてスマホ割 | NTTドコモ

他社の契約状況をどうやって照会するのか?

2017年3月3日(金曜)より、他社ケータイからドコモのスマートフォンにお乗り換えのお客さまも対象となります。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/160804_00.html

上記の追加文言が非常に大きな意味を持っています。従来はFOMA(つまりガラケー回線)からXiへの契約変更(必ずしも端末購入を伴う機種変更に限らない)という条件だったわけですが,その制限はなくなりました。

現時点では,どのようにして他社の契約状況(ケータイであるか否か)を判断するかという方法がわかっていないのですが,これまでの下取り施策などの状況を見ても,他社の契約状況照会はかなり難しいと思われ,SIMの種類や持ち込んだ端末などで判断するのではないかと思われます。この点については実践してまた報告します。

1,520円/月という大きな割引に,ドコモの学割やシニア特割との併用も可能

購入対象機種にはほぼ制限がなく,それでいて1,520円/月の割引増額(カケホーダイプランの場合)は過去を振り返ってもよいときの学割並です。そして,もちろん,はじめてスマホ割は年齢制限はありません。

しかも,2017年1月20日からは2017ドコモの学割との併用も可能となりました。さらに2017年1月30日からはシニア特割との併用も可能となりました。これにより,さらに維持費を下げることができる激アツキャンペーンへとパワーアップしています。

ドコモだけでなくauやソフトバンクでガラケーを使い続けている方や,ガラケーとの二台持ちの方は,ぜひ注目して欲しいキャンペーンとなっています。

 

はじめてスマホ割の割引額

はじめてスマホ割の割引額は通話定額プランによる変動制となっています。初回適用から24ヶ月適用されます。

  • カケホーダイ(月額2,700円)-1,520円/月割引=1,180円/月(税別)
  • カケホーダイ・ライト(月額1,700円)-850円/月割引=850円/月(税別)

月々の割引額はカケホーダイプランの方が高いですが,最終的な維持費はカケホーダイ・ライトプランの方が安くなります。とはいえ,その差はわずか330円/月なので,5分以上の通話をする可能性のある人はカケホーダイを選んだ方が安くつくかもしれません。

ただし,上記の計算は,シェアパックの子回線に入るためのシェアオプション500円/月と,スマホで通信をするためのISPであるSPモード300円/月が入っていませんので,最終的には下記の計算になります。

  • カケホーダイ(月額2,700円)-1,520円/月割引=1,180円/月+シェアオプション500円/月+SPモード300円/月=1,980円/月(税別)
  • カケホーダイ・ライト(月額1,700円)-850円/月割引=850円/月+シェアオプション500円/月+SPモード300円/月=1,650円/月(税別)

 

はじめてスマホ割+ドコモの学割を併用した場合の割引額

ドコモの学割の条件は下記の通りです。

【ドコモの学割適用条件】 新規契約、機種変更、料金プラン変更等お手続きの際に、以下1~3の適用条件を満たすこと

1. Xi契約で「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」または「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」への新規加入
2. 「データSパック(小容量) 」「データMパック(標準)」「ウルトラデータLパック」「ウルトラデータLLパック」「シェアパック5~15」「ウルトラシェアパック50・100」(上記シェアパックの子回線を含む)のいずれかのご契約
3. 1と2のお申込み時点で、ご利用者が25歳以下であること
【受付期間】 2017年5月31日(水)まで

https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/harutoku2017/

新規契約,機種変更,料金プラン変更時にXi契約とデータパックやシェアパック子回線への加入が条件になります。機種変更や料金プラン変更も対象となることから,初めてスマホ割との併用が可能となっています。これにより,最大1年間,基本使用料から1,000円/月が割引になります(税別)。

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さらに,カケーダイプランに限り,ドコモの学割1,000円/月に加えて,U25応援割500円/月の割引きも適用されます。しかも,U25応援割は26歳になるまで適用され続けます。太っ腹!

したがって,

  • カケホーダイ(月額2,700円)-1,520円/月割引(はじめてスマホ割)-1,000円/月割引(ドコモの学割)-500円割引(U25応援割)=0円(-320円)/月(税別)
  • カケホーダイ・ライト(月額1,700円)-850円/月割引(はじめてスマホ割)-1,000円/月割引(ドコモの学割)=0円(-150円)/月(税別)

という計算になります。計算上はカケホ-ダイもカケホーダイ・ライトもマイナスになってしまいますが,割引切れずに基本料0円という扱いになるようです。

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こちらもシェアパックの子回線に入るためのシェアオプション500円/月と,スマホで通信をするためのISPであるSPモード300円/月が入っていませんので,最終的には下記の計算になります。

  • カケホーダイ(月額2,700円)-1,520円/月割引(はじめてスマホ割)-1,000円/月割引(ドコモの学割)-500円割引(U25応援割=180円/月+シェアオプション500円/月+SPモード300円/月=480円/月(税別)
  • カケホーダイ・ライト(月額1,700円)-850円/月割引(はじめてスマホ割)-1,000円/月割引(ドコモの学割)=0円(-150円)/月+シェアオプション500円/月+SPモード300円/月=800円/月(税別)

しかし,それでも安いですね。スマホの維持費とは思えません。

ドコモの学割は既存契約者でもウルトラパック加入で12,000ポイントもらえる!

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2017年のドコモの学割は既存契約者にもチャンスがあります。25歳以下であれば,既にカケホーダイとパケあえるに加入している方でも,いずれかのウルトラパックに加入することで,1,000ポイント×12ヶ月で12,000ポイントもらえます。条件は下記の通りです。

【特典】 最大1年間、毎月1,000ポイント進呈
【適用条件】 Xi契約で料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」をご契約いただいており、以下1~3の適用条件を満たすこと
1. 「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」または「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」をご契約いただいていること
2. 以下の対象パケットパック(「ウルトラデータLパック」「ウルトラデータLLパック」「ウルトラシェアパック50・100」(上記シェアパックの子回線を含む))のいずれかのご契約
3. 2のお申込み時点で、ご利用者が25歳以下であること
【ポイント進呈時期】 対象パケットパックのご契約月の翌月中旬頃
【受付期間】 2017年5月31日(水)まで

ただ,ウルトラシェアパック50は16,000円/月,ウルトラシェアパック100は25,000円/月もするため,このキャンペーンがお得かはかなり人を選ぶと思います。

 

はじめてスマホ割+シニア特割を併用した場合の割引額

ガラケーからの機種変更需要が大きいとみたドコモは,はじめてスマホ割に,さらに60歳以上を対象とする,シニア特割をかぶせてきました。

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適用条件は極めてシンプルです。

適用条件(シニア特割)

  • 「はじめてスマホ割」の適用条件を満たすこと
  • ご利用者が60歳以上であること

*個人名義のお客さまを対象とし、「はじめてスマホ割」のお申込み時点で満60歳以上の方を利用者として登録させていただきます。

https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/hajimete_spwari/#anc-08

  カケホーダイ(月額2,700円) カケホーダイライト(月額1,700円)
基本料 ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
シニア特割 ¥0 ¥-670
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
¥1,980 ¥980

はじめてスマホ割+シニア特割の併用について表にまとめてみました。上記を見るとわかると思いますが,シニア特割を併用すると,はじめてスマホ割でカケホーダイライトを選ぶと減額される670円分の割引を補填する形になっていることがわかります。

学割には負けますが,家族のシェアパックにくっつけると,月額980円というわかりやすい料金設定を前面に押し出そうとしていることがわかります。

しかも,ドコモの学割が初回適用月から最大12か月だったのに対し,シニア特割は初回適用月から最大24か月です。この点は評価できます。

シニア特割は本当に安くなる?

ただ,ものすごく心配なこともあります。学割に関しては,通話よりもパケットメインの若者が対象なので,カケホーダイライトにしてもそれほど影響はなさそうな気がしますが,60歳以上のシニア層は,結構,通話も使うイメージがあります。

見かけの月額使用料が1,000円安くなっても,「1回あたりの通話時間が5分を超過した場合、超過分について30秒ごとに20円(税込21.6円)の通話料」がかかるカケホーダイライトプランは,シニア層の使用方法によっては,結果として高額な使用料になる可能性があります。ドコモはどこまでこのことをきちんと説明するでしょうか…。

 

はじめてスマホ割の対象機種

はじめてスマホ割の対象とな直近購入機種は以下の通りです。

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FOMAとはいえ,直近購入機種がFOMAスマホの場合は,はじめてスマホ割の適用対象外となります。

しかし,2017年3月3日から下記の条件が追加になりました。

2017年3月3日(金曜)より、他社ケータイからドコモのスマートフォンにお乗り換えのお客さまも対象となります。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/160804_00.html

これは大きい。あまりに大きいです。キャンペーンの性質そのものが激変するほど大きな変更です。冒頭にも書きましたが,他社の契約状況照会をどのようにおこなうか次第では,お祭り的なキャンペーンになり得ます。

あと,上記サイトの引用部が「機種購入を伴わない場合も含みます」という注記の上に重なっているように読めますので,機種購入を伴わないMNPも対象になる可能性がありますが,MNPは機種を安く購入するチャンスなので,この点は持ち込み機種変更とはちがい,あまり有利に働かなさそうです。

 

はじめてスマホ割の対象プラン

はじめてスマホ割の対象となるパケットパックは以下の通りです。赤字部分が追加・終了されていますのでご注意ください。

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家族でシェアパックに入っている場合,シェアオプション(月額500円)で子回線として契約することも可能です。データSパックやシェアパック5などの小容量プランも対象になっています。この点は維持費節約に向いているキャンペーンと言えます。

ただし,2017年3月現在のドコモではデータSパックやシェアパック5などの小容量プランは月々サポート減額の対象となっているので,はじめてスマホ割では条件を満たしていても,データSパックなどでは月々サポートは減ってしまうことがあります。ご注意ください。

ただ,あとでご紹介するように,端末購入サポートを利用する場合は,親回線がシェアパック5でも全く問題ありません

 

はじめてスマホ割の適用条件

冒頭にも書きましたが,本キャンペーンの対象はFOMA回線からの機種変更に限られていたところ,2017年3月3日から,

2017年3月3日(金曜)より、他社ケータイからドコモのスマートフォンにお乗り換えのお客さまも対象となります。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/160804_00.html

という条件が加わりました。タイトルなどではわかりやすくガラケーと書きましたが,らくらくホンやキッズケータイもOKです。FOMAでもスマホは対象外となります。

改めて条件を整理しておきます。

ドコモの機種変更の場合

ドコモの機種変更の場合は,下記を全て満たさなければなりません。

  • 現在の契約がFOMAであること(ガラケー or らくらくホン or キッズケータイ)
  • 直近購入機種がFOMAであること(ガラケー or らくらくホン or キッズケータイ)
  • 直近購入機種の利用期間が18ヶ月以上であること
  • 端末購入を伴う機種変更であること(持ち込み機種変更は不可)

だいたい上記のような理解でよいと思います。他にも個人契約であることや2年契約であることなどもありますが,その辺はほとんどの方が満たしていると思いますので。詳しくは下記をご自身でご確認いただくか,ドコモショップで確認してください。

はじめてスマホ割 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

他社ガラケーからのMNPの場合

実はこれがよくわかっていません。2017年3月2日現在,公式HPで確認できるのは下記の文言のみです。

2017年3月3日(金曜)より、他社ケータイからドコモのスマートフォンにお乗り換えのお客さまも対象となります。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/160804_00.html

先ほどのドコモの条件と重ね合わせて考えてみると,

  • 現在の契約が他社ケータイであるとどうやって照会するのか?
  • 直近購入機種がケータイであることをどうやって照会するのか?
  • 直近購入機種の利用期間は不問なのか?
  • 端末購入を伴う機種変更であること(持ち込み機種変更は不可)をどうやって照会するのか?

以上のようになります。謎だらけです。今後,新しいことがわかり次第,追記していきたいと思います。

 

他社ガラケーからのMNPが対象になり対象機種が大幅に増加:維持費を計算してみる

これまで,はじめてスマホ割は機種変更というしばりがあったため,対象機種が非常に限られていました。しかし,2017年3月3日より,他社ケータイからのMNPが対象に加わったため,端末購入サポート適用のMNP機種を一括648円で購入した上に,月額維持費も下げられるというウルトラCが可能になりました。

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MNPで一括648円機種といえば,Nexus5XとMONOですが,この2機種なら元々の性能が高いNexus5Xがオススメです。

とはいえ,一括648円にこだわらなければ,iPhone6Sや6S Plus,Galaxy S7 edge(SC-02H),AQUOS ZETA(SH-04H),Xperia XZ(SO-01J),Xperia X Compact(SO-02J)と高性能機種が選び放題です。すべてMNPなら,一括1~3万円程度です。詳しくは下記記事もどうぞ。

どの機種を選んだとしても,端末購入サポート適用機種の場合は,月々サポートが適用されませんので,月額維持費の計算は同じになります。

というわけで,ここでは端末購入サポートで,一人で使うことを想定して,2GBのデータSパックと5GBのデータMパックで計算してみます。

また,後に端末購入サポートについては,詳しく説明しますが,iPhoneSEも購入月を含めて13ヶ月以内に解約するとペナルティとして解除料(端末購入サポート値引きの半額)がかかります。ご注意ください。

また,データパックSの場合はカケホーダイ・ライトが選べなかったのですが,2017年1月30日から,データパックSでもカケホーダイ・ライトが選べるようになりました

データSパックの場合

データパックS カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
データパックS ¥3,500 ¥3,500
合計 ¥4,980 ¥4,650
合計(税込み) ¥5,378 ¥5,022

データMパックの場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
データパックM ¥5,000 ¥5,000
合計 ¥6,480 ¥6,150
合計(税込み) ¥6,998 ¥6,642

上記は単独でデータSパックやデータMパックを使用する場合です。端末価格はとても安いのですが,月額維持費はあまり安いという感じはしませんね。やはりデータパックは効率が悪いです。

というわけで,次は家族でシェアパックに入っていると想定して,シェアオプションで子回線として使用する場合の維持費を計算してみましょう。端末購入サポートで購入する場合,月々サポートが適用になりませんので,親回線がシェアパック5でも10以上でも月額維持費は変わりません。

シェアオプションの場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥1,980 ¥1,650
合計(税込み) ¥2,138 ¥1,782

かなりお安くなりました! 上記はiPhoneSE 16GBをFOMAから機種変更の一括5,832円で購入した場合です。端末代金がわずか648円から数万円で,維持費は1,782円と格安SIM並にお得です。

シェアオプションでドコモの学割も適用できる場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
ドコモの学割 ¥-1,000 ¥-850
U25応援特割 ¥-500 ¥0
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥480 ¥800
合計(税込み) ¥518 ¥864

カケホーダイプランについては,-500円割引(U25応援割)も重複適用されます(U25応援割は26歳になるまで適用され続けます)。ドコモの学割については,適用されるのは1年間限定とはいえ,端末代金がわずか一括648円から数万円で,維持費は864円という驚異の金額です。

シェアオプションでシニア特割も適用できる場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
シニア特割 ¥0 ¥-670
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥1,980 ¥980
合計(税込み) ¥2,138 ¥1,058

シニア特割は,ドコモの学割と違って24ヶ月適用なので,カケホーダイライトだと2年間1,058円の維持費で持てるのはすごいと思います。ただ,先にも書いたように,1回の通話で5分を上回る通話料(30秒ごとに20円(税込み21.6円))のことが気になって仕方ありません。

 

ドコモのガラケーからiPhoneSE 16GBへの機種変更の維持費を計算してみる

ここからはドコモのガラケーからの機種変更の場合を検討していくこと人します。いまとなっては,こちらの方が少数派になってしまいました。

2016年3月2日現在,Galaxy S7 edge(SC-02H),AQUOS ZETA(SH-04H),Xperia X Compact(SO-02J),iPhoneSE 16GBと64GB,MONO(MO-01J),AQUOS EVER(SH-02J),arrows NX(F-01J),らくらくスマートフォン3(F-06F),Nexus 5Xなどの機種で,端末購入サポート適用でFOMAからXiへの機種変更の端末が安く買えるようになっています。詳しくは下記をご覧ください。

ドコモの端末購入サポートでXperia X Compactが値下げで機種変更でも一括0円が狙える!iPhone6Sも一括!

オススメは断然,Xperia X Compact(SO-02J)ですが,やはりiPhoneが良いという人も多いと思います。あとは,らくらくスマートフォン3(F-06F)もあり得るでしょうか。

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というわけで,ここでは端末購入サポートで,FOMA→Xiの契約変更が一括5,832円となるiPhoneSE 16GBで,一人で使うことを想定して,2GBのデータSパックと5GBのデータMパックで計算してみます。

また,後に端末購入サポートについては,詳しく説明しますが,iPhoneSEも購入月を含めて13ヶ月以内に解約するとペナルティとして解除料(16GBは25,596円,64GBは28,512円)がかかります。ご注意ください。

また,データパックSの場合はカケホーダイ・ライトが選べなかったのですが,2017年1月30日から,データパックSでもカケホーダイ・ライトが選べるようになりました

データSパックの場合

データパックS カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
データパックS ¥3,500 ¥3,500
合計 ¥4,980 ¥4,650
合計(税込み) ¥5,378 ¥5,022

データMパックの場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
データパックM ¥5,000 ¥5,000
合計 ¥6,480 ¥6,150
合計(税込み) ¥6,998 ¥6,642

上記はiPhoneSE 16GBをFOMAから機種変更の一括5,832円で購入した場合です。端末価格はとても安いのですが,月額維持費はあまり安いという感じはしませんね。やはりデータパックは効率が悪いです。

というわけで,次は家族でシェアパックに入っていると想定して,シェアオプションで子回線として使用する場合の維持費を計算してみましょう。端末購入サポートで購入する場合,月々サポートが適用になりませんので,親回線がシェアパック5でも10以上でも月額維持費は変わりません。

シェアオプションの場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥1,980 ¥1,650
合計(税込み) ¥2,138 ¥1,782

かなりお安くなりました! 上記はiPhoneSE 16GBをFOMAから機種変更の一括5,832円で購入した場合です。端末代金がわずか5,832円(64GBは12,960円)で,維持費は16GB・64GBともに1,782円と格安SIM並にお得です。

シェアオプションでドコモの学割も適用できる場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
ドコモの学割 ¥-1,000 ¥-850
U25応援特割 ¥-500 ¥0
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥480 ¥800
合計(税込み) ¥518 ¥864

カケホーダイプランについては,-500円割引(U25応援割)も重複適用されます(U25応援割は26歳になるまで適用され続けます)。ドコモの学割については,適用されるのは1年間限定とはいえ,端末代金がわずか一括648円から数万円で,維持費は864円という驚異の金額です。

シェアオプションでシニア特割も適用できる場合

  カケホーダイ カケホーダイ・ライト
通話定額プラン ¥2,700 ¥1,700
はじめてスマホ割 ¥-1,520 ¥-850
シニア特割 ¥0 ¥-670
SPモード ¥300 ¥300
シェアオプション ¥500 ¥500
合計 ¥1,980 ¥980
合計(税込み) ¥2,138 ¥1,058

シニア特割は,ドコモの学割と違って24ヶ月適用なので,カケホーダイライトだと2年間1,058円の維持費で持てるのはすごいと思います。ただ,先にも書いたように,1回の通話で5分を上回る通話料(30秒ごとに20円(税込み21.6円))のことが気になって仕方ありません。

 

端末購入サポートの解除料とは?

端末購入サポートの解除料とは,端末購入サポート割引額の半額となっています。機種によってかなり異なりますが,おおむね2~4万円程度です。これは何かというと,購入月を含めて13ヶ月以内に解約するとペナルティとして支払う額となります。

対象月のカウントの方法は,各月の1日だけ特殊日となり異なりますので,下記をご参照ください。

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引用元:キャンペーン : 端末購入サポート | NTTドコモ

ちなみに,MONO(MO-01J)については,下記で詳しく記事にしております。よろしければご参照ください。

 

家族まとめて割も重複適用できます

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2017年2月1日(水曜)~2017年3月31日(金曜)の期間,2台以上同時に対象機種を購入した場合,それぞれ5,184円が還元されるキャンペーンです。そもそも,一括0円にするために,家族まとめて割をその原資にして,2台以上購入のことという条件を付けるショップもあります。

そのような条件がなかった場合,この家族まとめて割の5,184円は,月々の料金からあとで割り引かれます。いわゆる「請求書還元」です。一括価格が,家族まとめて割の還元が込みなのか,そうじゃないのか確認しておきましょう。

 

下取りプログラムも重複適用できます

いまはもう使っていないiPhoneやスマホがあれば,それを下取りとして,dポイントで還元してくれる「下取りプログラム」もあります。

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下取りプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ただ,機種変更の場合は「自回線の端末購入履歴に下取り対象端末がある場合にのみ施策適用可」とありますので,いま使っているガラケーか,それ以前に使っていた端末が下記にあればということになります。

下取りポイント一覧 | NTTドコモ

他社ガラケーからのMNPの場合は,そのガラケーをそのまま下取りに出すことが可能かと思われます。ただ,ガラケーは上記表に載ってない機種になりますので,

上記価格リストに記載のない機種については、機種購入と同時の下取り申込みに限り、ポイント100ptとの交換となります。

 という扱いですね。残念。

 

維持費削減が目的なら,この際,格安SIMも検討しましょう

ドコモからの機種変更を検討していて,ドコモ端末をお持ちなら,ドコモと同じような定額通話サービス「でんわ定額」のあるDTIがもっともオススメです。もし,ドコモは通話だけ保持して,DTIでは通話なしのデータSIMにするなら,DTIでは6ヶ月無料キャンペーン中なので,超絶お得です。ドコモ回線を残すと,電話番号やドコモメールが保持できるメリットがあります。

大容量

auからのMNPを検討されていて,au端末をお持ちならなんといっても,mineoがオススメですね。mineoはドコモプランもあります。

mineo

また,iPhone SE狙いなら,ソフトバンクにMNPしてしまうという手もあります。下記の記事で,月額維持費4,740円で購入する方法を紹介しています。

 

まとめ

ケータイ乞食全盛の時代はMNP優遇が当たり前だったのですが,総務省の指導のあとは,3大キャリア(ドコモ,au,ソフトバンク)も既存ユーザーへの還元という方向性を見せる必要があり,今回のキャンペーンもその一環かと思われます。 

とはいえ,MNPへのキャッシュバックもあいかわらずおこなわれており,キャリアも完全に総務省の言うとおりにしているわけではありません。ユーザーの奪い合いが続く以上は,そう簡単にMNP優遇がなくなるとも思えません。

そう考えていると,ガラケー所有者に限定というようには見せかけていますが,3社足並みを揃えてMNPでのユーザー奪い合い合戦を始めました。どうなることでしょうか。

それはさておき,携帯業界の締め付けにうんざりしているみなさま,そうでないみなさまも,ポイント活動は一つの手段です。現金化でも月に数万円の小遣い稼ぎは可能です。よろしければぜひ,下記もご一読ください。

あと,ドコモの維持費削減といえば,dカードGOLDもあります。dカードGOLDであれば,ドコモの月額使用料に対して10%ものdポイントが還元されます。さらに,入会プレゼントdポイントも12,000円分もらえます!公式サイトは下記からどうぞ。

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