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イオンモバイル「納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン」で新規・MNPはSIM1円!シェア音声プランでおトクにMNP弾作成?!

【目次】

イオンモバイル「納得!夏得!キャンペーン」で新規・MNPはSIM1円!

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イオンモバイル|納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン

イオンモバイルでは,2017年7月1日(土)から9月4日(月)まで,「納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン」が実施されています。延長されました。キャンペーン内容は,

  • 新規・MNPご契約の方,SIM1円
  • 特典1:かけ放題オプション3ヶ月間月額半額
  • 特典2:高容量プラン3ヶ月割引(6GB/8GB/12GBは300円OFF,20GB以上は1,000円OFF)

といったところです。なんといっても,注目は「SIM1円」に尽きます。

 

初期費用がおトク!新規・MNPご契約の方「SIMカード3,000円→1円」

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イオンモバイル|納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン

というわけで,この1円SIMキャンペーンのお得度を計算していきたいと思います。まず,詳細は下記をどうぞ。

イオンモバイル全料金プランが対象となります。
シェア音声プランの追加SIMカードも対象となります。
納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン期間中に、イオンモバイルを新規・MNPでご契約いただくお客さまが対象となります。
以下は対象外となります。
①SIMカード再発行時のSIMカード代金
②SIMのサイズ変更時のSIMカード代金

ただ,SIM1円というのは,実はそれほど珍しいわけでもありません。Amazonでも,たとえば,U-mobileのSIMを1円で販売していたりします。

でも,このU-mobileのSIMには罠があります。

お申込み時に必要な「登録事務手数料:3,000円」はパッケージご購入代金に含まれます。

↑これはいいとして,

本パッケージ経由でのお申込みの場合、WEB限定パッケージ申込み要項に同意する必要がございます。本パッケージ経由でのサービスを開通した場合、解約に際しサービス解除料が発生いたします。(開通月を含む6ヶ月以内の解約の場合、サービス解除料として3,000円(税抜)が発生いたします。)

なんと!6ヶ月以内に解約したら,通常の契約解除料と別に,サービス解除料を3,240円取られるとのこと!1円だったのを後から回収!ひどい!

それなら1円ではなく,117円ですが,こっちの方がいいかもしれません。

ともあれ,契約事務手数料3,240円が1円になるというイオンモバイルの今回のキャンペーンは結構,おトクだということがわかるかと思います。

 

なぜイオンモバイルが注目されるのか?

ほかにもイオンモバイルが注目される理由があります。一つは「契約解除料が発生しない」という点です。

Q.解約する場合、契約解除料は発生しますか?

A.2年以内の解約でも、契約解除料は発生致しません。但し、スマートフォンを分割払いでご購入いただいている場合、分割支払金の残債は引き続きご請求されます。

解約する場合、契約解除料は発生しますか? | イオンモバイル|よくあるご質問

しかし,ぬか喜びはいけません。イオンモバイルは,確かに音声プランでも契約解除料を取っていませんが,なんとMNP予約番号手数料がかなりの額かかります。

Q.イオンモバイルではMNP転出はできますか?

A.MNP転出ができます。
イオンモバイルでMNP転出のお申込み後、4~5日程度でイオンモバイルご契約者さま専用マイページにて転出用のMNP予約番号をお知らせいたします。なお他社へのMNP転出完了後に、イオンモバイルとのご契約が解約となり、契約後180日以内の場合は、MNP転出手数料が8,000円/回線(税抜)、181日以上経っている場合は、3,000円/回線(税抜)かかります。

イオンモバイルではMNP転出はできますか? | イオンモバイル|よくあるご質問

「なーんだ!」という声が聞こえてきそうですが,180日以内に転出の場合の8,640円は,他社の契約解除料に比べれば安めです。ここがイオンモバイルが注目される点ですね。ちなみに181日以上維持しようとすると,初月+6ヶ月必要ですので,500MBプランで1,180×6=7,080円かかるので,差額(8,000円-3,000円=5,000円)よりも結局維持費が高くなります。

あと,格安SIM(MVNO)としては珍しい「シェア音声プラン」のこともあります。これについては,下記で詳しく説明していきたいと思います。

 

イオンモバイルの「シェア音声プラン」とは?

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イオンモバイル|料金プラン

イオンモバイルの「シェア音声プラン」とは,音声通話SIM1枚につき,最大2枚までデータ専用SIMカードを組み合わせられるプランです。ドコモ・au・ソフトバンクでは,もはやシェアプランは常識ですが,格安SIM(MVNO)では珍しいです。

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シェア音声プランは最低が4GBで1,780円/月(税抜き)からになります。そして,もう一つ,注目しなければならない記述は下記です。

※シェア音声プランのお申し込みは、「ご契約即日お渡し店舗」のみとなります。「イオンデジタルワールド(WEB申込み)」、「後日郵送お渡し店舗」ではお申し込みいただけません。

そうなんです。イオンモバイルの「シェア音声プラン」に申し込むには,店舗で契約しなければなりません。しかも契約即日渡しができる店舗限定です。

 

シェア音声プランの仕組み

繰り返しになりますが,音声シェアプランを選択した場合,シェアできるのはデータ専用SIMカード2枚までです。

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ただし,音声シェアプランを選んだからといって,シェアしないといけないわけではなく,単独で使用してもOKです。普通の音声4GBプランよりも200円高いので,そんなことをする人はいないでしょうが…。

さらに,もう一つのポイントは下記です。

※データ専用SIMカードを音声通話SIMカード及びSMS付きデータ専用SIMカードへ変更された場合、別途月額のオプション料金が発生します。
(SMSオプション:140円/月・回線、シェアプラン音声追加オプション:700円/月・回線)

https://shop.aeondigitalworld.com/shop/contents5/A116/mvno_plan.aspx

 つまり,シェア対象となるデータ専用SIMカードは,

  • データ専用:0円/月
  • データ+SMS:140円/月
  • 音声:700円/月

となります。つまり,「シェア音声プラン主回線+データ専用SIMカード+データ専用SIMカード」で使う場合は,

  • シェア音声4GBプラン1,780円+副回線0円+副回線0円=1,780円/3台

という値段で使えます。メインスマホ+iPad+LTE内蔵PCみたいな使い方ですね。1台あたり640円(税込み)で,3台合計640円で使えます。ケータイ料金節約術です。

 

MNP弾としての5回線確保の方法

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いまとなっては,MNP弾(MNPでおトクにケータイを契約するために,音声プランを契約して仕込むこと。ちなみにデータ専用SIMはMNPできません)を作る必要もないかもしれませんが,安そうですし検討してみましょう。

ちなみにイオンモバイルの回線契約数の上限は,

Q. イオンモバイルのお申込み上限数を教えて下さい。

音声通話機能付きSIMカードのご契約はお一人さま5回線までを上限としています。データ通信専用(SMS機能付き)SIMカードのご契約はお一人さま5回線までを上限としています。

※2017年5月20日(日)より、シェア音声プランのご契約もお一人さま5回線までを上限とします。シェア音声プランを5契約された場合、各シェア音声プラン毎の音声回線は1回線のみとなります。シェア音声プラン1契約に通話機能を4回線付けられた場合、音声回線は5回線となるので以降シェア音声プランのお申込みはできません。

ということです。以前は(主回線+副回線+副回線)×5=15回線も可能でしたが,ふさがれました。

さて,音声シェアプランの場合に,イオンモバイルで,5回線契約する場合の最安の組み合わせを検討してみましょう。

  • 音声500MBプラン×5回線=1,180円×5回線=5,900円/月(税抜き)
  • (シェア音声4GBプラン+シェア音声+シェア音声)+(シェア音声4GBプラン+シェア音声)=(1,780円+700円+700円)+(1,780円+700円)=5,660円/月(税抜き)
  • (シェア音声4GBプラン+シェア音声+シェア音声)+(音声500MBプラン×2回線)=(1,780円+700円+700円)+(1,180円×2回線)=5,540円/月(税抜き)

細かい差にも思えますが,毎月の差と思ったら大きいですかね。ただ,ちょっと気をつけないといけないのが,シェア音声プランを使った場合は,シェア音声プラン主回線を解約するとき(MNPするとき)は,必ずシェア子回線も解約(MNP)する必要があり,自由度が下がるという点でしょう。その意味では,音声×5回線にも有利な側面があります。

 

まとめ

イオンモバイルありがとう1周年キャンペーンの新規・MNPでSIM1円は,注目しても良いキャンペーンだと思います。もともと,イオンモバイルは180日以内のMNP予約番号発行手数料が8,640円かかるだけで,MNP弾として安いので注目されていましたが,さらに初期費用を節約できるということで注目を集める形になっています。

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  • 音声500MBプラン=(1円+1,180円/月+MNP手数料8,000円)×1.08=9,915円/1回線(税込み)
  • シェア主+副+副=(1円×3+2,880円/月+MNP手数料24,000円÷3回線)×1.08=9,677円/1回線(税込み)
  • シェア主+副=(1円×2+2,180円/月+MNP手数料16,000円÷2回線)×1.08=9,818円/1回線(税込み)

シェア主だけが契約上限回線数としてカウントされるとすれば,「シェア主+副+副」を5セット契約することができ,計15回線を保有することができるということになります。

一方で,格安SIM(MVNO)としてはユニークな,音声シェアプランについては,家族での使用や複数のデバイスを持っている人にもぜひ,試して欲しいサービスです。メインスマホのほかに,iPadやLTE内蔵PCをお持ちの方には,ケータイ料金節約術になります。今回のSIM1円キャンペーンはそのきっかけになるかもしれません。

音声シェアプランについては,店舗でしか契約できないこともありますので,お近くのイオンに立ち寄った際には,イオンモバイルも少しのぞいてみるといいかもしれませんね。

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